2013年11月6日水曜日

29すべてがFになる(再読)

ここんとこ何もしてない私ですw

このブログって読者ついてるのかなぁ…
いらっしゃったらコメント欄へ一言お願いします!

「一言」でもいいですからww

というわけで、森博嗣の「すべてがFになる」再読してまいりました。



やっぱ結末とか背景とか知ってて読むと違いますね~
四季シリーズと合わせて読むと面白いですよ!



物語の舞台は、真賀田四季の研究所のある妃真加島です。
主人公の犀川創平助教授は、ゼミの学生たちとその島にキャンプに行くのですが、
その学生の中の一人、西之園萌絵に誘われ、研究所を訪問します。

その研究所の中で殺人事件が起こります。

さらに、ネットワーク関連に異常が見つかり、島外との連絡が取れなくなります。

この状況下で、さらなる事件が……



と、こんな感じです
あらすじ書くの慣れてないんでへたくそですねww
そのうち上達すると思って温かい目で見守ってやってくださいwww

ところで、この小説の中ではコンピュータ関連の専門知識がポンポン出てくるんですけど
わからない人は読み飛ばすしかないんでしょうけど
下手にちょっとわかるような人からすればとっても楽しいですww

全部わかるような人のほうが楽しめるんですかね?
そこはよくわかんないです。

ともあれ、知識のある人もない人も楽しめる内容となっています。
皆さんも、是非!

0 件のコメント:

コメントを投稿